APPLESEEDS : Diary 2015/3〜12
APPLESEEDS : Diary 2015/3〜12
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2015年3月1日日曜日
春を待ちながら。
まだ寒さが続いていますが、暖かい日差しがうれしい日もボチボチと。
お久しぶりでございます。お元気でしたでしょうか、皆さま。
毎度の長期更新停止。お約束ですから。そーゆー事で、今後ともお願いいたします。
・・・
Appleのスペシャル・イベントへの招待状が、各メディアへ送付されたようです。
イベント開催は3月9日(日本時間10日午前2時から)。お馴染みサンフランシスコのイエルバ・ブエナセンターにて。
Apple本社に近いタウン・ホールより広いこの会場では、これまで多数の革新的製品が発表されてきました。
毎回ヒントとなる招待状のキャッチコピーは、「Spring Forward」。
「春へ」「春に進もう」というような言葉ですが、米国サマータイムの変わり目に時計の針を進めることも意味します。
ティム・クックの「リリースは4月」という発言からも、ここでの春はやはり「Apple Watch」。
昨年9月に発表されて以来、公にされた詳細は未だ一部ですが、発売日や販売地域、価格、具体的な機能が公開されると思われます。
2010年のiPad以来の新製品カテゴリになるApple Watchは、ティム・クック体勢下で初めて投入される新製品でもあります。
新製品の事をあまり語らないAppleにおいて、CEO自ら情報を語るのは珍しいことですが、
ティム・クックは日常的に使用しているApple Watchについて、
装着のままシャワーを浴びられる事、長時間座った状態だと1時間ごとに振動して運動を促す事、
自動車のキーになる事、バッテリー駆動時間は約1日で充電時間はiPhoneより短い事、
ジョナサン・アイブがデザインした充電器はとても素晴らしいと評価している事などを、メディア取材で語っています。
何かと話題の価格については、Apple内部スタッフからの信憑性が高いとされる新しい情報が。
それによると、最低価格帯となるApple Watch Sportsは標準状態で¥41,000〜¥84,000、
中核機種となるApple Watchは¥78,000〜¥84,000と、ウェアラブル・デバイスというより高級時計や貴金属の趣。
最高機種となる18金のApple Watch Editionに至っては、¥840,000〜¥2,400,000(!)。
Apple Store内に展示・販売場所が特設され、保管金庫が置かれるといった情報もあり、
ファッション業界からの人材確保、ファッション誌への広告掲載など、Appleでの特別な高級ブランド化を目指すのでしょうか。
最近では独自の自動運転車開発のウワサもあり、これからAppleが目指すものとは。
現在、イエルバ・ブエナセンターに白い建物が建設されているようです。
去年9月のイベント時にも同様の建物が建てられ、「Apple Watch」のデモに使用されました。
同イベントではアップデートされた「Apple TV」、12インチ「iPad Pro」、Retina Display搭載の「MacBook Air」、
Beats Musicを基とした新音楽サービスが発表される可能性もあります。
久しぶりのワクワクです。眠れない夜を楽しみに。
・・・
もう本格的な春は目の前。歳のせいもあるのか、この冬はこれまでより寒く感じたので、待ち遠しい。
特にアテもなくふらふらと外を出歩きたい、と思いますね。
本文中の画像・動画は ”Amazon” ”アップル” より。
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星 / 魚座〜牡羊座
花 / 桜、スイートピー
石 / アクアマリン
2015 3/7 iPhone 6 補完計画 - 100均の…。
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2018年5月11日金曜日
iPhone 6 補完計画 - 100均の…。
日中10度を超える日も多くなってきました。風の穏やかな日はホンワカしますね。
ネコも陽を追いかけて寝そべっています。気持ちよさそう。
・・・
さて、ワタシのiPhone 6。以前ご紹介したアルミバンパーをちょっと外し、ここひと月ほどはハダカ持ちしていました。
前面と背面はフィルムで保護してありますが、むき出しのサイドも通常使用でキズが付くことはありませんでした。
本来の薄さが実感でき素晴らしいのですが、やはり滑りやすく、何かガードしたほうが安心はできますね。
・・・
しばらくCanDo(キャンドゥ)のみで見かけた100均のiPhone 6ケース類。
そのサイズがコスト的に¥100では厳しいのかと思っていましたが、ここに来て各ショップから出ています。
ダイソーでは品揃え豊富。背面レンズ部がハート型や、和柄など女子向けのものも。
選択したのはバンパータイプ。サイドのクリア部はポリカ、前・背面のゴム質の黒色部はポリウレタンのようです。
滑りにくく、サイズもぴったり。前・背面はiPhone本体より突出しているので、机などに置くときも安心。
ボタン部にはシルバーのパーツが配され、カチッとした押し心地が心地よい。仕上げも決して雑ではありません。
一回り大きくなった感はあるものの、思ったよりも違和感なく、今までのところ安心感は1番です。
もうひとつ購入してみたのは、キャンドゥの「Thin soft-case」。 極薄0.68mmというモノ。
ブラックスモークの柔らかいTPU製で、ボタン部もカバー。若干、クリック感は減少。
背面内部にはちょっと見には分からない極小の突起加工が施されており、背面に密着してしまうことも無い。
ホントに薄いが、サイズも装着感も良好。滑らずしっかりホールドできる。
どちらも数千円で販売されている有名無名のモノと比較しても、遜色ないと思います。
5/5sのモノより進化していると感じました。改めて100均、侮れません。しばらくコレでいこうかな。
・・・
今、ちょっと注目しているのが、iPhoneユーザーにはアルミバンパーなどでお馴染みの「Deff(ディーフ)」の、
「W-FACE High Grade Glass & Aluminum Screen Protector for iPhone 6」。予約中です。
アルミとガラスを1体とし、iPhone 6の端面カーブに合わせたフェイスプレート。
これまでカーブ処理されたフィルム、ガラスフィルムはありましたが、アルミは新発想ですね。
ボディと同色を装着すれば全身金属。最初からそうだったかのような一体感で、印象が変わります。
サイドはノーガードですが、コレはちょっと面白い。
・・・
ちょっと暖かいと思っていると、この週末はまた寒いですね。
油断できませんが、春にまた一歩。
本文中の画像・動画は一部参考。”Google 画像検索” “Amazon” ”Deff” より。
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Appleの、春。
スペシャルイベント「Spring Forward」。皆さま、いかがだったでしょうか。
「Apple TV」値下げ、医療関連の「Reseach Kit」、「MacBook Air」「MacBook Pro」のアップデート、
そして大きな発表は「Apple Watch」と「MacBook」。
ネットでは情報満開。今さらワタシごときが出る幕もないので、若干の私感を。
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新しい「MacBook」。その名前が久しぶりに復活しましたね。
Retinaディスプレイ搭載。初めてのファンレスで無音。USB-TypeCひとつのみとは、Appleらしい潔さです。
ロジックボードの驚きの小ささ。高密度化され、11インチMacBook Airの33%ほど。筐体内はほとんどがバッテリー。
極薄のそのデザインを実現するための新設計に力が注がれています。
iOS機器と同様の3色展開。ノートでゴールドは新鮮ですね。
まだMacを持たないiPhone、iPadユーザーへのアピールでしょうか。
これは究極のMac OSノートブックであり、
iOSタブレットに近づいたノートブックでもあるようです。
性能や価格には否定的意見も聞こえますが、
外も中も感動的ですらある美しさです。
そして「Apple Watch」。昨年すでに発表されており、関心は発売時期と価格だったと思います。
基本的にはiPhoneの子機的様相で、従来のスマートウォッチの域を出てはいないように思えますが、
独自の操作感と造り込まれたモノとしてのクオリティは、Appleらしい魅力に溢れています。
実際の実用性・使用感など、まだ未知数な部分が多く、
特に本体価格には色々と声があるようですが、
すでにiPhone用とデザインを合わせた充電スタンドや
保護ガラスフィルム、アルミ保護ケースなどの予約も始まっています。
もしかしたらiPhoneのように、ワタシたちの生活風景を
激変させる可能性を秘めているかもしれませんね。
伊勢丹新宿店本館1階、カルティエの隣では、Apple Watchの展示・販売スペースの準備が進められています。
ファッション関連の高級ブランドショップも並ぶ区画。Appleも仲間入りを果たすのでしょうか。
これは確かに「iWatch」ではなく、「Apple Watch」なのだと改めて思います。
・・・
今回のイベントではMacBook、Apple Watchともに、デジタルデバイスとしての性能に関する部分をあまり主張せず、
デザインや素材・製造過程、使用シーンの紹介が目立っていたように感じました。
Apple Watchではファッション誌での広告展開がされています。MacBookも素晴らしいデザインで魅了します。
性能だけを語るのではなく、毎日の中で自分のスタイルを主張する。
美しく楽しく便利に。そんなデジタルデバイスを見せてくれた、Appleの春、だったでしょうか。
ラップトップを再開発したというMacBook。「5歳の頃からやりたかった」と語ったApple Watch。
ティム・クックCEOの盛り上がりぶりも印象的でした。
・・・
今週は暖かいですねー。でも週明けはまた寒くなりそうで、ちょっと服装が困ってしまいます。
ココらへんも来週には桜の開花宣言が出そうですね。
本文中の画像・動画は一部参考。”Apple” “ギズモード・ジャパン” 他より。
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Back In Time。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー (BTTF)」 3部作。
突然ですが、ご覧になった方は多いのではないでしょうか。
その意外性のある伏線と仕掛け、続編への繋ぎ方、小気味良いテンポの展開、爽快感。
1作目公開から30年、いま見ても全く色あせていません。素晴らしい映画です。
劇中には様々な魅力的な大・小道具が登場しますが、今年2015年は「パート2」で描かれた未来の年ということで、
自動靴ひも機能「パワーレース」装備のナイキのスニーカーが、今年中にリリースされる予定だとか、
昨年末には、まだまだ試作品とはいえ、あの「ホバーボード」が発表されるなど、何かと話題。
中でも人気・認知が高いのが車型タイムマシン、通称「デロリアン」。
デロリアン(DeLorean)はアメリカの自動車メーカーの名前で、
ドクがベースにしたのが同社が唯一製造したDMC-12。
同社は1982年に解体。現存するのは少数だと思われます。
ちなみにワタシはかなり昔に、地元駅近くの駐車場で実車を目撃。
低くワイドなフォルムと鈍く輝くボディが印象的でした。
・・・
その「デロリアン」をフィギュアファン垂涎の、香港の超技工メーカー「ホットトイズ」が1/6でモデル化。
全長72cm、幅35cmという大迫力。後部の原子炉や全身を巡る配線など、ディテールを精巧に再現。
開閉可能なガルウイング、計14箇所のLEDギミック。金属削り出しのようなボディの金属感は、業界トップクラスの塗装技術で再現。
車内インテリアもタイムサーキット、様々なスイッチ類、次元転移装置、
1955年のドクが置いた目覚まし時計など細部まで造り込まれ、LEDにより劇中のエフェクトを再現できる。
別売の1/6「マーティ・マクフライ」を乗車させれば、あのシーンが蘇る。
ホットトイズではこれまでにも発売即完売となった1/6 「バットモービル」や、
現在予約受付中の1/12 「ザ・バット」などの大型ビークルがあり、そのクオリティは素晴らしいの一言です。
限定生産、予価¥72,000で2016年4月発売予定ですが、ホットトイズの東京ストア「トイサピエンス」では、すでに予約終了。
いずれ同スケールの「ドク」もリリースされるのではないでしょうか。手にできる方は幸せですねー。
・・・
そしてパート2で、マーティが1985年からデロリアンで向かったのが、2015年10月。
記念すべき今年の10月には、BTTF3部作の製作ドキュメンタリー「Back In Time」が公開予定です。
ロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス、リー・トンプソンなど出演者も豪華。
30年たった今でもその影響力や人々の支持の大きさを、改めて感じますね。
BTTFで描かれた2015年にどこまで近づいたのか、近づけるのか。今年はBTTFがまだ盛り上がりそうです。
・・・
今週は寒さが戻ってますが、東京でも桜の開花宣言が出ましたね。皆さまもお花見でしょうか。
来週からは一気に春へ、なるのかな。
本文中の画像・動画は一部参考。“ギズモード・ジャパン” ”ホットトイズ” 他より。
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石 / アクアマリン
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お久しぶりでございます。毎度の長期更新停止、自分事ながら呆れます。
この慌ただしい時期にとりあえず復活。よろしかったら、また、よろしくお願いいたします。
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その発表があってからどうなるのかと、不安と期待で待ちました。
ついにその日が来ましたね、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。キタぁ。
「ルーカスフィルム」がディズニーに買収されたと知った時は、
もうあの雰囲気の「スター・ウォーズ」新シリーズは無理かもと思いましたが、
J・J・エイブラムス監督で”エピソード7”製作が発表されておっとビックリ。
スタッフには旧シリーズの面々も名を連ね一安心しました。
ジョージ・ルーカスもクリエイティブ顧問を担当し、ルーク、レイア、ハンらも出演が決定。
これは期待が膨らまないはずがありません。
ちょっと残念なのは、もう20世紀フォックスのファンファーレが流れないこと。
あのファンファーレの後、あの音楽がバーンと来るのがこれまでの恒例。
お馴染みの冒頭の高揚感が無くなるのはやっぱり寂しいかなぁ。
ちなみにタイトルに”エピソード7”が含まれていませんが、オープニングでは表記されるようです。
「ジェダイの帰還」の30年後から始まる物語ということで、謎も新キャラも満載。
予告編だけで十分、盛り上がってしまいます。
砂漠で朽ちたスター・デストロイヤー、ミレニアム・ファルコンと追う黒いタイ・ファイター、
焼け溶けたダース・ベイダーのマスク、水面上を驀進する新型Xウイング群。
ハン・ソロとチューバッカが「帰ってきたぞ」と登場すればもう拍手。
ルークの言葉、老いて深みを感じさせるレイアにも感激です。
今月14日に開催されたワールドプレミアには主要スタッフ、キャストが集合。
夢のような光景です。みんな元気そうで何より。
ちなみにワタシはまだ観ておらず、今のところ予定も無し(泣)。
もう観られた方、特に公開日に観られた方は幸せですね。これはやっぱり映画館で観たいよねぇ。
・・・
旧作のR2D2と同様に重要な役回りとなるであろう、愛らしい新型ドロイドBB-8。
CGだけのものかと思っていたら、動きまわる実物が日本のTVにも出演し、
スムーズでR2D2のように感情を感じさせる動作には驚きました。
BB-8の各種トイの中で素晴らしい出来なのが「Sphero」のもの。
操作はiPhoneやAndroidのアプリから。自分で操作するドライブ、自動で動きまわり
障害物にぶつかると方向を変えるパトロール、音声で操作できるなど多彩な走行モードを搭載。
写真を取り込み、ホログラムを投影しているかのように見ることができるメッセージモードは、
残念ながらアプリ内でしか表示できない機能だが、あのシーンを思い出し、ちょっと嬉しい。
充電はベースに置くだけの非接触式のワイヤレス充電と、スゴい機能満載です。
質感はツルテカでトイっぽさがありますが、その動き、手乗りサイズの本体に乗った
落ちそうで落ちない半球状の小さな頭の動きが、なんとも良い表情を与えてくれます。
現在、Amazonでは¥26,999で販売中。トイとしてはお高めだが十分に納得ではないでしょうか。
かつてのアイボやロビのように良い相棒になってくれそうですね。
Xmasは終わったけれど、欲しいなぁ。ねぇ、サンタさん。
・・・
あと数日で今年も終わります。風邪など引きませんように。
本文中の画像・動画は一部参考。“ギズモード・ジャパン” ”ホットトイズ” 他より。
目覚めよ。
星 / 射手座〜山羊座
花 / 水仙、カトレア
石 / ターコイズ、ラピスラズリ
ようこそ。 ここはワタシ的
なんでも有りのページ。
訪れただれかの中に、
なにかの種をまけたら、
それはうれしいのですが。
よろしかったら、
どうぞ、よろしく。
My Favorite Site
My Monthly Magazine
My Favorite Shop
イヤホン・ヘッドホン専門店。
イイ音もって出かけよう !
プラモ、フィギュア天国。
My Profile
なにはなくとも、まずMac。
模型、フィギュア、大好き。
好きな映画と音楽は古め。
ネコと一緒に暮らしたい。
アサは苦手、ヨルが好き。
金はない。誰か助けろ。
「ワタシ」はこんなもの。
なにか ?
今年もお世話になりました。
星 / 射手座〜山羊座
花 / 水仙、カトレア
石 / ターコイズ、ラピスラズリ
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訪れただれかの中に、
なにかの種をまけたら、
それはうれしいのですが。
よろしかったら、
どうぞ、よろしく。
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ネコと一緒に暮らしたい。
アサは苦手、ヨルが好き。
金はない。誰か助けろ。
「ワタシ」はこんなもの。
なにか ?
いやいや、いつのまにやら今年も終わりますね。
この時期にしては少し暖かい日差し。いつも通りのコレといって何もない静かな大晦日です。
帰省やお出かけ、忘年会? 皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
・・・
今年も大変な年でしたね。自然災害、事件・事故、政治、社会現象などなど。
手を挙げて喜べる出来事が、なんだか年々、少なくなっているような気がします。
ワタシ的には毎度のことながら特筆すべきこともない1年だったでしょうか。
もちろん色々なことがあったわけですが、いま思えばそれほどでもないように思えます。
近々で言えば久しぶりにひどい風邪でダウンした事、
大きな声では言えませんが、いつのまにか円形脱毛症になってしまった事。
後者は確実な治療法も無く、外出時にはニット帽をかぶり後ろを気にしながらの毎日。
経過も半年は見なければならないということで先が思いやられますが、
なってしまったものは仕方ない。早い完治を願うしかありません。
もっと若い時には年末・年始は楽しみの多い時期だったように思います。
そう思うこと自体が年齢のせいであり、老けこむ一因でもあるのかな。
いつまでも様々なことに無邪気な興味を持ち続け、歳相応の追求をしたいものです。
「子供の心で、大人の財布で」といったところでしょうか。
でも年越しをディズニーランドで過ごした時は楽しかったな。いつか、また。
・・・
Appleでは2016年のLucky Bag販売を行わない公式アナウンス。
恒例の行事がまた一つ無くなってしまうのは残念ですが、時代でしょうか。
年初は行列もなく静かなApple Storeになりそうですね。
今年はApple Watchの発売とiPad Proが注目でしたが、少し寂しい展開だったかな。
先日発売された「iPhone 6s Smart Battery Case」のデザインと製品全体の価格設定に、
これからのAppleになんとなく不安を感じてしまいます。ワタシだけ?
今年のクリスマスシーズンのTVCM「Someday at Christmas」はご覧になったでしょうか。
CM自体はAppleが発注したものだそうですが、Stevie WonderとAndra Dayの
「Someday at Christmas」のPVとしても作られているということで、
クリスマスは過ぎましたが、二人の素晴らしい歌声をフルで聞いていただきたい。
中学の頃から大好きなStevie Wonder、良い。変わらないなぁ。Andra Dayも良いよぉ。
・・・
といったところで、お後がよろしいようで。
今年の更新はわずか6回。訪れてくださった皆さま、ホントにありがとうございました。
皆さまにワタシに、より良い1年が訪れますように、素晴らしい年に出来ますように。
また、お会いしましょうね。
本文中の画像・動画は “東京写真館” 他より。